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USA SNAP vol.05 USA SNAP vol.05

JOURNALSNAP PHOTO & TEXT:Rie Yokoyama VOL 05 SHOPPING IN BROOKLYN ブルックリンのヴィンテージショップにて

マンハッタンから移り住んだ若手アーティストやミュージシャンが作り上げたローカル色の強い街、ブルックリン。ゆるい風が吹くアットホームなこの土地に点在するヴィンテージショップは、オシャレな男性たちの暮らしに根付いている! おすすめのショップ、選びのポイント&着こなしのルール、古着にハマったきっかけ等を聞いてみました。

No.01 Vinnie Russo

美容院で働くVinnieのお気に入りは、Loirmer駅近くにある古着屋Grand Street Bakery。元々はパン屋だった場所を改装していて「価格と状態がよく、さらにオリジナルの小物があるのが好き。どんなに気に入った服でも、サイズが合わないときは、絶対に諦めるけどね」。シンプルなスタイルに古着を1点だけプラスするのがMyルールだとか。

No.02 Aaron Anish

人気の古着屋10ft single前でキャッチしたAaron。職業ファッションディレクター。「14歳で初めて古着のシャツに魅了されてから、100%ヴィンテージonly! 選びのポイントは、ほんの少しモダンに見えること。先日Jazz Age Lawn Party(1920年代にタイムトリップできる人気のイベント)でヴィンテージショップを出店したんだ」。

No.03 Max Fulgoni

「ヴィンテージの背景にあるストーリーを感じたり、一期一会の出会いを楽しめるから、古着はいいよね。今日は、母が昔ヴィンテージ生地で作ってくれたベストを主役に、褪せたブルー×グレー×ブラウンカラーで統一したんだ」。金融アナリストとして忙しく働くMaxは、平日はスーツ、休日は古着を着ることでON・OFFを切り替えているそう。

No.04 Gabriel Malet

インターナショナルコマーシャルの勉強をするため、パリから到着したばかりのGabriel。「今日はウィリアムズバーグの古着屋を巡っているんだけど、フランスの方が品揃えが好きかな。パリのサンジェルマン通りにあるKilo shopが一番だよ!」3年前に購入したというレンガ色のショートパンツは、古着のような味が出るよう、何度も洗ったのだとか。

No.05 Coen Lamont

ニューヨークでモデルをしているCoen(インスタグラム@coen)。「アイスちょっと味見してみない?」と声を掛けてくれたり、撮影中もとにかくフレンドリー。今日の服はすべて古着で、Tシャツ20ドル、パンツ30ドルだったとか。「古着屋巡りは、旅をするのと似ているよね。色々な国の服に出会えるし、何よりもワクワクするから!」

PROFILE

横山理恵 
Rie Yokoyama | 
ファッションエディター

大学卒業後、アパレル会社に就職。その後、ファッションの魅力をより多くの人に伝えるべく、雑誌編集者を志す。NIKITA編集部勤務後、フリーランスエディターに。雑誌Domani、VERY、LEONの他、ファッションカタログに携わり、昨年より、ニューヨークに留学中。FIT(NY州立ファッション工科大学)にて、ファッションビジネス、ハットデザインを学ぶ。現在、女性誌Domani(小学館)にて『meは何しにN.Y.へ?』連載中。

 
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